2006年7月11日 (火)

■タバコを吸わない人は保険料が安くなる

Photo_timura

7月1日から、タバコの値段が1箱あたり20円~30円値上がりしました。

ただでさえ、喫煙スペースがどんどんと狭められている愛煙家にとっては、さらなる追い討ちになってしました。

当然、値上げ前に買いだめをしようと考える愛煙家がいますから、6月のタバコの売り上げは 例年の1.5倍になったともいわれています。

しかし、値上げを機に禁煙を考える人もいますから、あるアンケートでは、今回の値上げを機に禁煙すると答えた人は4割もいたようです。

健康やまわりの人への影響を考えれば、確かに禁煙したほうがよいのでしょうが、なかなかそうはいかないようで、実際に禁煙できる人は決意した中の1割にも満たないというのが現実のようです。

生命保険の中には、タバコを吸わない人は保険料が安くなるという商品があるのをご存知でしょうか?

これは、「リスク区分型」といわれる保険で、タバコを吸わない人は吸う人に比べて健康を害する恐れが少なく、保険会社にとっては保険金等を支払うリスクが軽減されるという観点から、タバコを吸わない人には保険料を割引してあげましょうというものなのです。

格差社会は、思わぬところにまで広がってきているのです。

お金の匠(ファイナンシャルプランナー)千村 朗

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