2006年10月13日 (金)

女性のための保険見直しセミナー開催中!

@nifty保険アドバイザーでは、毎月2回、保険の専門家・ファイナンシャルプランナー(お金の匠)が生命保険を見直しする際のポイントを分かりやすく解説するセミナーを開催しています。

セミナーは家族構成などにあわせて2種類実施しています。ご興味のある内容のセミナーにお気軽にご参加ください。

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シングルライフ編:
 医療保険や個人年金保険を中心にしたセミナー
ファミリーライフ編:
 家族やパートナーの保障を中心にしたセミナー

詳細、お申し込みは@nifty保険アドバイザーまで

なお、現在は東京会場のみ実施しておりますが、順次各会場でも開催できるようにしていく予定です。
開催場所、内容などについてご希望がありましたら@nifty保険アドバイザーまでお願いします。

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2006年9月 1日 (金)

入れない保険!?

前回に引き続き家電購入の話になりますが、皆さんは家電量販店を

ぶらぶらしていて、これ欲しいなって思った液晶TVなんかがあったらどうしますか?

①思わず衝動買いしてしまう

  →「賢いお金使い方」からすればいちばんイ・ケ・ナ・イことなのかもしれませんが、欲しいものを手に入れるという人間の欲望を満たすのは気持ちいいものです(笑)

②1週間後にもう一度見に行き、そこでも本当に欲しいなと思えば購入する。

  →冷静にそれが本当に欲しいものなのかどうか判断できるので、必要な考え方ですね。

③買わない、がまんする。(今あるTVが壊れたら買い替える etc)

  →欲しいものと必要なものを冷静に区別するとお金は貯まるようですよ・・・・努力要(笑)

上記のように、家電の購入などでは、「欲しくなった時に買えばいいや」、「必要になった時に買えばいいや」のように、あくまでも自分の都合で買ったり買わなかったりができます。

では、保険はどうでしょうか?

保険は家電製品のように買うこと自体が楽しいものではないので、欲しいから買うなどということはないでしょうが、結婚したり、子供が出来たり、家を買ったりしてライフプランが変わった時には必要になります。

また、医療保険でいえば、若くて健康な時には必要性はなかなか感じないでしょうが、

中年になって、余分な体脂肪が付いてきたり、知り合いが病気になったりするのを経験すると必要性を感じるはずです。

問題はここからです。

保険は液晶TVのように、今あるTVが壊れて必要となったので買いに行く、みたいな加入ができるでしょうか?

もうおわかりですね、病気になってからは普通の保険には入りにくくなります。これは保険の公平性の観点からいっても当然のことです。家が火事になってから火災保険には入れないのと同じことです。

多くの方とコンサルティングしてますと、自分は元気に日常生活してるんだからいつでも保険には入れると思ってられる方がおられます。ですが、医療保険に加入しようと思えば健康状態を告知しなければなりません。

30代以降にもなりますと、ふだん元気に過ごしていても、コレステロールや中性脂肪がやや高いのを健康診断で指摘されていたり、ちょっとした薬を処方してもらってたりなど、全く何もない方の方が少ないのが現状です。

もちろん少し何かあったからといって、保険加入が全く出来なくなるわけではありませんが・・・・。

ここで申し上げたいことは、家電製品と違って、保険は自分の都合だけでは買えないんですよ、ということです。

 

保険は入りたい時には、入れない、のです。

お金の匠(ファイナンシャルプランナー) 平野 敬一

生命保険選びは私達『お金の匠(保険アドバイザーのFP)』にご相談下さい。
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2006年8月30日 (水)

安い保険を探してはいけない!

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キタのヨドバシカメラ、ミナミのビックカメラ、これは大阪人の僕が家電やパソコンなどを購入するときによく行く量販店です。(同じものが他店より1円でも高かったら・・・・)こんな広告も出てたりするので、店員さんに言ってみようかなと思ったことは数知れず・・・

(そんなことはさておき)、少しでも安くていいものを買いたいという心理は皆さんお持ちだと思います。

では、保険選びにも同じようなことがいえるでしょうか。

フリーペーパーなどの読者コラムでの「あなたの医療保険選びの理由」をみていますと、「価格が安くて手頃だったから」などが上位に上ってきています。「自分は安くていい保険が欲しかった」、営業マンに相談したら「今までの保険料より3割近くも保険料を安くしてもらった」、「保険料は変わらないのに保障内容が充実した」等々の話をよく耳にします。

では、この方たちはホントに得をしたのでしょうか。

重要なポイントは保険は”形のない商品”であること。どういうことかというと

保険には液晶TVやパソコンのように実在する形がありません。

つまり形がないので在庫というものが存在しないということになります。

何が言いたいかというと、在庫がない、在庫一掃セールはあり得ない、ということなんです。

家電製品等ならば、同じものがあっちで買えば1万円こっちで買えば半額の5千円ってことはあるかもしれませんが、保険ではそんなこと起こり得ないんです。

保険の在庫が余ってきたからといって安く売る、そんなことないですよ。

支払い保険料だけをみてそれが減ったといって喜んでる人、要注意です

何かが違う、どこかが違ってるはずです。

同じタイプの保険でも、保険期間、支払期間、一入院期間、予定利率などによって月々払う保険料は大きく違ってきます。

よーく保険証券見直してみる必要があるかもしれませんね。

お金の匠(ファイナンシャルプランナー) 平野 敬一

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2006年7月22日 (土)

3匹のこぶたに学ぶ保険加入の考え方(2) 保険に入るの巻

3匹のこぶたは、自分の家にはどんな保険が必要なのか、村の長老に相談に行きました。

すると、レンガの家には地震に対する保険、丸太の家には火災に対する保険を用意し、シロアリのきらいなアリクイの木のヤニを塗るようにいわれました。しかし、トンキチの藁の家には保険はいらないとのことでした。

風にも火にも弱い藁の家なのに、何で保険がいらないのか、トンキチは理解できません。「どうして?どうして?」と長老に尋ねると、「君の家は何処にでも落ちている藁で造ってあるのだから、万が一燃えてしまっても、また拾ってくれば半日もあれば造れるじゃろう。そんなものに保険を掛けたらお金のムダだよ!狼が怖いのなら、家のまわりに落とし穴でも掘っておきなさい」と言われました。

長老は、保険は万が一災害が発生してしまった場合の、資金繰り手法でしかなく、安心して生活を送るためには、損害を発生させないための工夫が必要で、それでも防ぎようのないリスクに対して、その損失額が自分の生活に与える影響を考え、抱えきれない損害に対してのみ保険を使うことが大切だと教えてくれたのでした。

さて、私たちの生活で、万一に備える保険に置き換えてみるとどうでしょうか?

相談者の多くは、日帰り入院でも給付金が受け取れるタイプのものに変更したいとの要望があります。万一体調を崩し短期間の入院したば場合、給付金が受け取れなければ心情的に納得がいかない気持ちもわかりますが、短期間の入院であれば、藁の家が燃えたのと同じで、保険の必要性は少ないといえるのではないでしょうか?

「鬼が出るぞ!蛇がでるぞ!」と脅かされ、「それは心配、保険に入ろう」というのではなく、鬼や蛇が自分たちの生活に与える影響の大きさを量り、抱えられない大きなリスクにたいして、効果的に保険を使うことが大切といえるのではないでしょうか。

お金の匠(ファイナンシャルプランナー) 松木 祐司

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2006年7月21日 (金)

3匹のこぶたに学ぶ保険加入の考え方(1) 家を建てるまでの巻

Photo_matsuki_1 保険の見直しのためご相談にこられる方が増えています。

その多くの方は、「死亡保障は最低限で良いから、医療保障を充実させたい」という内容です。

日本人の平均寿命は男性78・64歳、女性85・59歳と、男性は世界第3位、女性は20年連続で世界第1位の、世界でも有数の長寿国となり、30歳の男性が65歳までに死亡する確率は、約14%。女性ではわずかに7%で、生きて老後を迎えられる確率のほうが圧倒的に高いのですから、死亡保障よりも医療保障を重点に準備したいと考えるのも当然といえます。

今回は、代表的なリスク管理の手段の一つである「保険」を活用したリスクマネジメントの考え方について、物語の“3匹のこぶた”を例にとってお話ししてみましょう。

成長した“3匹のこぶた”がそれぞれ家を持つというお話です。
長男のトンキチは藁で家を建てました。

次男のチン平は丸太で家を建てました。

末っ子のカン太はレンガで家を建てました。

トンキチは、藁は何処にでもたくさん落ちているので、お金も掛からずに、簡単に造ることが出来ました。チン平は、丸太を買うのにお金が必要だったので、小さい頃から貯めたお小遣いをハタいてやっと建てることができました。カン太は、レンガが高価なうえに、自分で建てることができず、職人さんにお金を払って建ててもらわなければなりませんでした。カン太の貯金だけでは足りず、こぶた銀行からお金を借りて、やっとの思いで建てることができました。

藁の家は、強い風が吹くと飛んでしまいますし、焚き火の火の粉が飛んできてもあっという間に燃え広がってしまいます。丸太の家は、少々の風や焚き火の火の粉にはびくともしないのですが、狼さんに火をつけられてしまったときや、食欲旺盛なシロアリにはなすすべもありません。レンガの家は、風が吹こうが、火をつけられようが、雷だって避雷針をつけてあるからヘッチャラです。でも、大きな地震がくると崩れてしまいます。(続く)

お金の匠(ファイナンシャルプランナー) 松木 祐司

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2006年7月20日 (木)

マイホーム購入時における生命保険の見直し②

マイホーム購入時における生命保険の見直し、2つ目のポイントは、住宅ローンを返済する人が病気やケガなどで就業不能の状態になり、収入が減少もしくは途絶えてしまうような場合についての対応が必要になることです。

このような場合については、前述の団体信用生命保険では所定の高度障害状態になった場合を除くと、原則カバーされません。住宅購入前と後では、就業不能時のリスクの大きさが変わってしまうため、この点については基本的に保障を手厚くする方向で保険を見直す必要が出てきます。

具体的には、医療保障や所得補償についてチェックする必要があるでしょう。

こういったことを反映して、「ガンなどの生活習慣病になった場合に住宅ローンの返済が免除になる」というような保障を付加した住宅ローンを取り扱う金融機関が増えてきています。

この場合の保険料は、文字どおり保険料という形で別途負担するか、もしくは、保険料相当をローンの金利に上乗せするという形で負担することになります。

事前に、この保障に関するコストがどれぐらいかかるのかを通常の生命保険に加入する場合と比較、検証した方がよいでしょう。併せて、どういった状態になると住宅ローンが免除になるのかについてもよく確認しておく必要があります。

最近、マイホームを購入された皆様、是非一度、現在ご加入の生命保険を見直してみてください。

お金の匠(ファイナンシャルプランナー)大倉 修治


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2006年7月19日 (水)

マイホーム購入時における生命保険の見直し①

マイホームを購入する際には、「頭金をどうやって貯めよう」「月々の返済額は○○円までに抑えたい」など、お金のやりくりに関して色々と頭を悩ますことが多いと思います。

この時に併せてチェックしておきたいのが、実は自分が加入している「生命保険」なのです。住宅ローンを利用する際、大多数の方が団体信用生命保険に加入します。この団体信用生命保険は、住宅ローンを返済中の人に万が一のことがあった場合に、生命保険金で住宅ローンの残債務を一括して弁済するという仕組みのものです。

団体信用保険が付加されたローンを利用する場合には、住宅購入前から加入している「保険(生命保険)」の死亡保険金額が適正かどうかについて見直す必要が出てきます。生命保険の死亡保険金額は、一般的には残された家族の必要生活費を基に決められることが多く、その必要生活費の中に、当然「住居に関する費用」も含まれています。ここに1つ目の見直しポイントがあります。

住居に関する費用については、住宅の維持費、修繕費や所有時にかかる税金などを除けば、団体信用生命保険に加入することである程度カバーされることになります。その結果、住宅購入の前後で必要な死亡保障額がかなり異なってくる(ほとんどの場合、以前より少なくて済む)ので、それ以前から加入している定期保険・終身保険などの死亡保障を目的とした生命保険について見直す必要があるのです。

今回は以上です。

次回、2つ目の見直しポイントをお話しします。

お金の匠(ファイナンシャルプランナー)大倉 修治


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2006年6月30日 (金)

必要保障額の考え方について

保険の見直しを検討するためご相談にこられる方に加入している保険の内容を聞いてみると、「よくわからない」、「忘れたと」答える方がいらっしゃいます。
「どれくらいの保険料を毎月支払っているか」という質問には答えられても、「加入している内容や加入目的」を答えられる方は意外に少ないようです。

万が一亡くなってしまった場合に備えて、遺族の生活費や身の回りの整理のために必要な資金を生命保険で準備しておこうと考え、生命保険に加入するのだと思いますがそのためにいくらのお金が必要になるかという「ものさし」が明確になっている方は少ないようです。
この「ものさし」は、その方の価値観や人生観で大きく違ってくるもので、周りの人と同じくらいの保険で良いとは必ずしもいえません。
必要な保障はひとそれぞれ違うのです。

独身の方が死亡保障数千万円の保険に加入されている場合がありますが、何のために加入しているのかを聞いてみても明確なお答えが返ってくることは稀です。
そんな時、FPとして身の回り整理資金以外にどんな資金が必要なのかということを冷静に考えてみることをお勧めしています。

必要な保障を探すための「ものさし」のひとつがライフプランとそのライフプランに基づくキャッシュフロー・シミュレーションです。
保険を検討される前に、自分のものさしを持つために、自分の将来の人生をしっかりイメージしてみると良いでしょう。

お金の匠(ファイナンシャルプランナー)岩上拓治

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