安い保険を探してはいけない!
キタのヨドバシカメラ、ミナミのビックカメラ、これは大阪人の僕が家電やパソコンなどを購入するときによく行く量販店です。(同じものが他店より1円でも高かったら・・・・)こんな広告も出てたりするので、店員さんに言ってみようかなと思ったことは数知れず・・・
(そんなことはさておき)、少しでも安くていいものを買いたいという心理は皆さんお持ちだと思います。
では、保険選びにも同じようなことがいえるでしょうか。
フリーペーパーなどの読者コラムでの「あなたの医療保険選びの理由」をみていますと、「価格が安くて手頃だったから」などが上位に上ってきています。「自分は安くていい保険が欲しかった」、営業マンに相談したら「今までの保険料より3割近くも保険料を安くしてもらった」、「保険料は変わらないのに保障内容が充実した」等々の話をよく耳にします。
では、この方たちはホントに得をしたのでしょうか。
重要なポイントは保険は”形のない商品”であること。どういうことかというと
保険には液晶TVやパソコンのように実在する形がありません。
つまり形がないので在庫というものが存在しないということになります。
何が言いたいかというと、在庫がない、在庫一掃セールはあり得ない、ということなんです。
家電製品等ならば、同じものがあっちで買えば1万円、こっちで買えば半額の5千円ってことはあるかもしれませんが、保険ではそんなこと起こり得ないんです。
保険の在庫が余ってきたからといって安く売る、そんなことないですよ。
支払い保険料だけをみてそれが減ったといって喜んでる人、要注意です。
何かが違う、どこかが違ってるはずです。
同じタイプの保険でも、保険期間、支払期間、一入院期間、予定利率などによって月々払う保険料は大きく違ってきます。
よーく保険証券見直してみる必要があるかもしれませんね。
お金の匠(ファイナンシャルプランナー) 平野 敬一
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