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2006年7月20日 (木)

マイホーム購入時における生命保険の見直し②

マイホーム購入時における生命保険の見直し、2つ目のポイントは、住宅ローンを返済する人が病気やケガなどで就業不能の状態になり、収入が減少もしくは途絶えてしまうような場合についての対応が必要になることです。

このような場合については、前述の団体信用生命保険では所定の高度障害状態になった場合を除くと、原則カバーされません。住宅購入前と後では、就業不能時のリスクの大きさが変わってしまうため、この点については基本的に保障を手厚くする方向で保険を見直す必要が出てきます。

具体的には、医療保障や所得補償についてチェックする必要があるでしょう。

こういったことを反映して、「ガンなどの生活習慣病になった場合に住宅ローンの返済が免除になる」というような保障を付加した住宅ローンを取り扱う金融機関が増えてきています。

この場合の保険料は、文字どおり保険料という形で別途負担するか、もしくは、保険料相当をローンの金利に上乗せするという形で負担することになります。

事前に、この保障に関するコストがどれぐらいかかるのかを通常の生命保険に加入する場合と比較、検証した方がよいでしょう。併せて、どういった状態になると住宅ローンが免除になるのかについてもよく確認しておく必要があります。

最近、マイホームを購入された皆様、是非一度、現在ご加入の生命保険を見直してみてください。

お金の匠(ファイナンシャルプランナー)大倉 修治


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